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レーストラック 動く石 デスバレー

動く石 レーストラック
デスバレー

米国ラスベガス写真家が
魅力を徹底解説!

デスバレー国立公園内の北部に位置し
「レーストラック」とは競技場、あるいは
何かが動いた跡の意味がある

直径3km位の湖が干上がった
プラヤと呼ばれ、元々湖底である

動く石の存在は古くから知られていたが
実際に動く瞬間を撮影に成功した例はない

有力な説として氷床説が報告された
この場所はデスバレーの中では
標高約1100mにあり
冬には氷点下に成る

冬の雨で表面に水が溜まった状態で
気温が下がると石が埋め込まれた
氷床が出来、移動し軌跡が出来る

デスバレーの僻地の
レーストラック・プレアーでは
死の谷を人知れず大移動する
さまよう岩がある

デスバレーでは
自然に
100kg以上もある

巨大な岩が枯れた湖
の上を
人知れず移動し

引きずられたかの
ような痕跡がある

写真家一生に一度写真に
収めたい被写体が
レーストラックと言われています

ライド・ストーン
ムービング・ストーンと
呼ばれ

直線や曲線ヘアピンカーブ
描いたり鋭角に曲がり

神様の落書きのような模様は
まさに
自然の神秘です!

レーストラック、動く石

レーストラック、動く石

岩が実際に動いているところを目撃した人はいません。

神秘の現象はデスバレー国立公園内のパナミント山脈北部にあるレーストラック・プレアーの乾いた湖で見られます。

科学者たちの多くは、この現象は複雑な気象条件が重なる事によって起きると考えています。

「風」と「氷」の2つの要因によるものという説が最も有力で夜間に石の下の地面が氷結し静止摩擦係数が低くなった状態で

時速145kmほどの強い突風により石が動き始めその後も持続する強風に後押しされて地表の薄い泥の層の上を滑り続ける。

米国ラスベガス写真家
KEN KANAZAWA企画
レーストラック動く石
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レーストラック・プレアーはほぼ起伏がないうえ石の多くはわずかに上り坂の方向へ動いている。

レーストラック・プレアーの北部は南端より数センチ標高が高い為、重力説は除外出来る

1年に320m以上も移動する事もあり動いているところは誰も目撃した事が無いのでどれほどのスピードで動くのかはまだ明らかにされていません。

石は大きなものでは100kg以上に成り殆どはレーストラック・プレアーの南端の高さ260mの丘陵から落石した苦灰岩ですが近接した丘からの火成岩も混ざっています。

162個の石には観測者達によりそれぞれ「ステイシー」「パメラ」など女性の名前が付けられています

鋭角に曲がったり、初め平行に動いていた石が分離したり滑っていた石が転がったり動く時には実に複雑な動きをしている。

レーストラック・プレアーの不思議な現象から宇宙人や超常現象を連想する人達もいます。

レーストラック・プレアーがエリア51と近い位置にある事からも納得します。

デスバレー

デスバレー

デスバレー
Death Valley

1849年ゴールドラッシュ、カリフォルニア州である、金鉱地へ向かっていたグループが近道をしようと、この谷に迷い込み数週間さまよった末に、メンバーの数人が酷暑と水不足によって命を落とした事に由来。

1994年10月8日国立公園に登録された。

全米の国立公園中最大広さで総面積は13158平方km約長野県と同じ広さ。

デスバレー記録的猛暑

デスバレーで52.8℃を観測 6/22/17

猛暑をもたらしているのは、コロラド州、ユタ州、ニューメキシコ州、アリゾナ州の4州が接するフォーコーナーズ地域に停滞している高気圧。

猛暑がピークとなった6月20日2017年の午後には、カリフォルニア州デスバレーで摂氏52.8℃を記録した。

日最高気温続々と現地時間6月19日 2017年

カリフォルニアやアリゾナ州などアメリカ南西部では、日最高気温の記録が塗り替えられた。

デスバレー

ユマ 48.9度
サーマル 48.3度
パームスプリングズ 47.8度
フェニックス 47.7度
※50年前の記録を更新
ツーソン 46.1度

20日も日最高気温の記録が観測された。

デスバレー 52.2度
ニードルズ 51,7度
ラスベガス 46.1度

デスバレー国立公園はアメリカの国立公園の中で最も乾燥した地域で、西半球で最も海抜の低いバッドウォーター-8.5mがある

デスバレー国立公園
砂漠環境に適した動物達

哺乳類:51、爬虫類:36、魚類:5、鳥類346、植物1042が生息、クレオソート・ブッシュ、ビッグホーン、コヨーテ、デスバレー・パプフィッシュが生息

デスバレー

デスバレーの先住民

最初に人類が定住したのは紀元前7000年頃、
狩猟採集民族のネバレス・スプリング族が居住していた。

マンリー湖やパナミント湖の巨大な湖があり、気候は温暖で動物が数多く生息していた。

紀元前3000年頃、ネバレス・スプリング族に、代わってメスキート・フラット族がこの地域、に定住。

西暦元年頃、高温で乾燥した砂漠へと変化した、この地域にサラトガ・スプリング族が移住。

サラトガ・スプリング族は、集団での狩猟技術に優れた民族で手工芸にたけていた。

デスバレーの谷底には、サラトガ・スプリング族によって作られた、奇妙な形に配された石が残されている。

ウベヘベクレーター
Ubehebe Crater

米国カリフォルニア州デスバレー国立公園にあるデスバレーの北半分にある、ウベヘベクレーターズ火山地帯の大きな火山クレーター

「ウベヘベ」は「大きなバスケット」を意味するが、パイユートの言葉でウベヘベは、火口の南西約38kmにある約1700mのウベヘベマウンテンからに最初に名付けられました。

ティンビシャ ショショーンインディアンにとってこのクレーターは「テムピンッタウォザー」コヨーテのバスケットを意味する。

又は、老婆の乳房とも言われている。

ウベヘベ クレーターは、コットンウッドマウンテンの北端に位置する。

デスバレーにあるファーニスクリークからは、北西82.7kmの場所にある、幅1km、深さ150〜237mにある。

クレーターは2000年前〜7000年前に出来たと推定されます。

2012年には、クレーターが800年前ではと示唆されたが、クレーターがそれよりずっと古い可能性がある?

約300年前?溶岩が地下水と接触し、地下で水蒸気の圧力が高まり、爆発して巨大な噴火が起こり

火山灰が落ち着くと、幅800m、深さ183mのクレーターが出来ていた。

クレーターは色彩豊かで、しま模様の噴出物層を観る事が出来る。

ウベヘベクレーター

ウベヘベ クレーター ループ

クレーターの火口縁は歩いて一周することができるトレイルになっている。

距離は、2.4kmで最も低い場所と高い場所の標高差は152mあり、エッジが狭い場所もあるので、高所恐怖症の人には厳しいコース。

反時計回りの方向0.8kmのところにリトル ウベヘベ クレーターが見える。

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