格安ラスベガスウエディング
出張写真&動画撮影
富士フォトコンテスト受賞
NHK等数多くのメディアに紹介された
ラスベガス ウェディング
フォト&動画サービス
ラスベガス/ルート66
サルベーションマウンテン
ゴーストタウン/ロサンゼルス
アメリカ大自然 ウエディングフォト
グランドキャニオン
モニュメントバレーセドナ等
全米出張撮影
結婚式は挙げないけどせっかくなので
ウェディングドレス
タキシードで写真を残したいな!
入籍だけで結婚式も写真も無いから記念日に!
熟年再プロポーズ記念に!
撮影ロケーション
ラスベガス市内
ウエルカムサイン、噴水ショーで有名なラスベガスのベラジオホテルや夜のイルミネーション
ラスベガスダウンタウンにあるフリーモントストリート、アートディストリクト、レッドロックキャニオン、砂漠、ゴーストタウン等
ラスベガス郊外
グランドキャニオン、セドナ、モニュメントバレーなどのアメリカ大自然
ルート66、サルベーションマウンテン、アメリカゴーストタウンなど全米出張撮影を行っています!
アメリカを知り尽くした米国ラスベガス写真家 Ken Kanazawaが最高の撮影ロケーションにご案内と撮影します。
NHKでも紹介され、数多くのメディアに写真提供(詳しくはプロフィールに記載)
写真&動画撮影サービス
『Ken’s Photo Image USA』
ラスベガスの旅の思い出、愛をカタチに一生の思い出やウエディングやポートレート写真をプロが撮影!
自分たちでは残せない自分たちだけの想い出を最高級の機材でお撮りしています、又ロケーションの多さと撮影レベル!
アメリカを知り尽くす!プロの経験で一生の思い出を写真に残す、フォト&動画撮影サービスです。
自然な笑顔や好きな人の前でしか見せない表情を写真やイラストのようなカタチにすることでやっぱりこの人と一緒にいて良かったなと、少しでも幸せに感じる瞬間を増やしたい!
ウエディングドレス持ち込みプラン
プロ撮影サービスだから!
値段と内容を比べて下さい!
余分な経費をかけていないので専門挙式会社や
旅行会社の半額価格
1.大手はアマチュアカメラマンが殆どで力量の差が激しいく誰が来るかわからない?
2.写真の枚数が少ない写真編集が大変で時間がかかる
3.撮影箇所がワンパターンで少ない
参考例:大手ウエディング会社の価格
撮影の選択 (ドレス持込プラン)
ウエディングドレスの持込のお勧め!
日本のオークションで1万位から
素晴らしいドレスがあります
経費を極力抑えている価格設定
予算に合わせますのでご相談下さい
ラスベガス市内近郊
カジュアルプラン
コストを極限まで抑えたプランになります。ラスベガス市内の写真スポットでの撮影 (現地集合)1カ所少しだけ写真に残しておきたいおふたりに、ぴったりのプランです。
2時間 日中$499 夜景$599 撮影時間 約2時間~ 100枚以上(入園料、パーキング、編集等の経費は含まれません $150)
ラスベガス市内の名所やお好きな場所計2カ所で撮影します。お薦めは、ベラージオの噴水やウエルカムサインなど夜景撮影致します。
アクセス:現地集合
納品枚数:50カット以上 データー納品 動画付き
日中 約2時間 (午前中限定)
$459
(入園料、パーキング、編集等の料金は含まれません 約$150)プレミアム夜景&大自然プラン
ラスベガス市内、そして近郊のレッドロックキャニオンなど、名所やお好きな場所計3カ所で撮影致します。
納品枚数:250カット以上 データー納品 動画付き
日中 市内+レッドロックキャニオン 約7時間(移動時間含む)
$990
夕日&夜景撮影 ラスベガス市内+レッドロックキャニオン★★★
$1390
(入園、パーキング、編集等の料金は含まれません 約$200)スペシャル・プレミアムプラン
アメリカ大自然 ルート66 アリゾナ州/カリフォルニア州
$1490 約8時間~ ※移動込み 200枚から300枚 (入園料、パーキング、編集等の経費は含まれません $150)
「たっぷりと時間をかけて、観光も含めて撮影をしたい」と言ったおふたりに合うプランです。
スペシャル・プレミアムプラン&動画
アメリカ大自然 ルート66 アリゾナ州/カリフォルニア州
$1490 約8時間~ ※移動込み 200枚から300枚 (入園料、パーキング、編集等の経費は含まれません $150)
「たっぷりと時間をかけて、観光も含めて撮影をしたい」と言ったおふたりに合うプランです。YouTube掲載可能
キャデラック ラスベガス挙式
ルート66 プラン
ラスベガス挙式、新婚旅行をかねてラスベガスで挙式が可能に成ります
又は、日本で結婚式をしたがルート66でウエディング写真を撮りたい方お勧めのプランです
リトル・ホワイト・チャペル ピンクキャデラック ドライブスルーウェディングとは?
元NBAのマイケルジョ-ダンや映画スタ-のブル-スウイルス、デミ ム-アなど有名人が数々挙式を挙げているチャペルでアメリカ人に人気の白いチャペルです
リトル・ホワイト・チャペル ホームページ A Little White Wedding Chapel
ラスベガス ドライブスルー・ピンクキャデラック・ウェディング手配
結婚証明書付き
ウエディングドレス持ち込み(日本のオークションで1万円位からで良い物が沢山あります)
リトルホワイト・チャペル挙式とウエディング写真セット $1800 (写真編集加工費込み)
※ブーケ、エアーメーク等の経費、税金等は料金には含まれていません
オプション
ラスベガスウエディング結婚証明書
ブーケの手配有り $100位から
日本人ヘアーメイクメイク Yukari
ヘアー&メイク $400から (移動費 パーキング チップ込み価格)
ラスベガスからロサンジェルスの送迎も行っています、お尋ね下さい
お支払が済む次第契約とさせて頂き来ます、申し込み、支払方法はお尋ね下さい
移動車両に関して
フォトツアーで使用する車両は、モデル、タレント、ヘアメイク、スタイリストや、機材など撮影で使用する「撮影車両」として、コマーシャル車両登録をしておりますが、必ずご出発前にご自身でも、海外旅行保険に加入してください
ラスベガスがあるネバダ州は婚姻手続きが簡単なことで昔から知られており、毎日沢山のカップルが多種多様な結婚式を挙げようと世界中からこの地を訪れている。
統計にもはっきりとあらわれており、人口わずか百数十万人 (周辺都市を含めても200万人) のこの都市において、
毎年受理される婚姻届 (Marriage License と表記されているものなので正確に訳せば結婚許可証) の数はなんと約 10万組が結婚式を行っている。
これを日本の人口に置き換えると毎年約 1000万組が結婚していることになり、いかにすごい数字であるかが想像できよう。
ちなみにラスベガスの人口比に対する婚姻届の数は、一般の都市の約10倍といわれており、ほとんどが地元民以外の旅行者による婚姻であることがうかがえる。
まさに世界中からカップルが集まる 「ウェディングの聖地」 といってよいだろう。
結婚式の絶対数が多いためか、街中には数多くのウェディングチャペルが立ち並び、そして式のスタイルもシンプルなものから超豪華なものまでさまざまだ。
取得手続きには、州によって違いがありますが、血液検査や滞在期間など、複雑な手続きが必要になります。
そこで、現地の役場での申請だけで簡単に取得(即日交付)できる政策を実施したのがラスベガスなのです。
(アメリカ国内の他の州にはありません)なので、ハリウッドスターや有名人がラスベガスで結婚式をします。
カジノのイメージが強いラスベガスは、本当は「結婚式の街」なのです。
リーガルウエディング
結婚証明書、私達、日本人が挙式する場合は、どうなるのでしょう。
日本人の場合も、交付手数料$60と身分証明(パスポート)の提出で、ラスベガスの役場で結婚証明書を即日交付してくれます。
(未入籍の方のみ)既に入籍済みの方は、チャペルが結婚証明書を発行しますが、法的な効力はありません。
帰国後に婚姻届を提出される方は、上記の役場が発行した「結婚証明書」を一緒に提出するだけで
保証人(通常:両親)の署名・捺印が免除され、戸籍に「アメリネバダ州で婚姻」と記載する事ができます。
この戸籍に記載する事を「リーガルウエディング」と言いますが、帰国して手元に結婚証明書がある事が重要で
その点、ラスベガスは即日交付なので、帰国時に持って帰れるのです。
注意:結婚式の前に役場で証明書を取得するのですが、取得しただけでは、未完全な証明書です。
結婚式をして、牧師のサインが入って正式な結婚証明書となります。取得だけして持って帰らないようにして下さい。
また、証明書がなければ、結婚式ができない訳ではありません。結婚証明書を役場で取得しなくても、結婚式は可能です。
結婚式場は前述の通り街中の至る所にウェディングチャペルがあるので見つけるのに苦労はしない。
あらかじめ予約しておくのが普通だが、飛び込みもOKというチャペルも沢山ある。
また、多少割高になるが、ほとんどの主要ホテル内にチャペルがある。
教会での式を行わないカップルはいわゆる民事婚 (届出だけによる書類上の結婚式を Office of Civil Marriages で行うこと) も可能だ。
神父、牧師などの資格のある司式者のもとで結婚の宣誓を行い、結婚許可証に司式者と立会い人の署名をもらう。
この書類が役所に提出され登録が済むと、結婚証明書(Marriage Certificate) のコピー発行が可能になる。
なお、日本の役所に届けを出す際は、この Marriage Certificate に記載されている婚姻日から3ヶ月以内に Marriage Certificate のコピーの原本と和訳文を一緒に提出すると、
日本の戸籍にも「アメリカネバダ州で婚姻」 と記載されるそうだ。
Office of Civil Marriages
309 South 3rd Street, Las Vegas, NV 89101
リニューイング・ウエディング
上記は、あくまでも未入籍のカップルがラスベガスで結婚式を挙げる場合のことで、すでに入籍済みのカップルが式を挙げたい場合は役所に行く必要はなく、
リニューイング・ウエディングを行うことになる。
リニューイング・ウエディングとは、新たに結婚の誓いを立てるという意味であるが、アメリカでは結婚一周年の記念日や十年目、
そのほか思い立った時や節目に新たに神父や牧師の前で誓いを立てたり、式を行うカップルが少なくない。
この場合は、すでに書類上の婚姻は済んでいるので、チャペル側にリニューイング・ウエディングであることを告げて式を挙げるだけだ。
日本ですでに籍を入れているカップルがラスベガスで挙式を挙げる場合も、この リニューイング・ウエディングをする形になるので役所に行く必要はまったくない。