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ゴーストタウン・バララット 映画「イージーライダー」のロケ地 チャールズ・マンソンのカルト教団の隠れ家

ゴーストタウン・バララット

ゴーストタウン・バララット

ゴーストタウン・バララット Ballarat
アメリカ、カリフォルニア州にあるゴーストタウン。カリフォルニア州パナミント山脈の渓谷の鉱山供給拠点として 1896 年に設立され、

1896年には、パナミント山脈の鉱山の為の補給ポイントとして始まる。

1905年頃まで、400人から500人の人口があり、かつてホテル、郵便局、学校もあったが、近郊の鉱山が閉山するに連れ衰退し、1917年には郵便局も閉局された。

デスバレー南西のバララット1898年からの5年間で金鉱15000トンを発掘。400人の集落が出来た。 1905年グリーンウォーターでは、銅が発見され2000人の町と成る。

1904年。デスバレー近郊で探鉱していたハリスが水晶を発見する。 その噂は、たちまちに広がり次々にキャンプが立ち始めた。その地区はケイ土に富んだ火山岩からリヨライトにホテル、商店、学校、発電所、さらに鉱夫組合が運営する病院まで出来上がり急激な発展をする。

ゴーストタウン・バララット

ゴーストタウン・バララット

デスバレー周辺ある探鉱グループは1日に$10000もの鉱石を掘り出した。1907年の金融恐慌から銀行はリヨライトの使用税を取り始める。だが次の数年で鉱山は次々に閉鎖しはじめるが、1916年には町の電源も停められた。

こうして、デスバレー周辺には地図から消えてしまった一攫千金を夢見た人々の集落が沢山あった。

「映画」イージーライダー
初めのシーンでゴーストタウン・バララットで時計を投げ捨て旅が始まるシーンを撮影したロケ地。イージーライダーの撮影当時,彼等のカルト教団は全盛期で,チャールズ・マンソンは麻薬と女を利用した教祖であえてここを撮影現場に選んだのではないか?

チャールズ・マンソンのカルト教団
1960年代、カルト指導者でシャロン・テート殺害犯として知られるチャールズ・マンソンのグループが町に入り、落書きを残している。現在でも二名の居住者がいる。

チャールズ・マンソンは、「テス」や「戦場のピアニスト」等の作品で知られるロマン・ポランスキー監督の妻、女優のシャロン・テートらを殺害したことで一躍有名と成り,歴史に残る残虐な犯罪者として今もその名を轟かせている。

チャールズ・マンソンは、1968年のビートルズの通称「ホワイト・アルバム」に収められている「ヘルター・スケルター」というハードな曲に刺激を受け、犯行に及んだとしている。

バララット・ゴーストタウン近隣には、数々の殺人を犯し世界を揺るがしたチャールズ・マンソンとそのカルト教団メンバーの隠れ家が、カリフォルニア州インヨー郡ロサンゼルスの北東約320キロのデスバレー国立公園内にあるスパーン牧場に教団の隠れ家がある。

バララットには,その片腕として悪の限りを尽くしたテックス・ワトソンのトラックがそのまま放置してある。今はこの極悪カルト教団も法に裁かれ、近くにあるアジトは今もそのまま放置してある。

ゴーストタウン・バララット

ゴーストタウン・バララット

チャールズ・ミルズ・マンソン Charles Milles Manson
1934年11月12日 ~は、アメリカのカルト指導者、犯罪者。1960年代末から1970年代の初めにかけて、カリフォルニア州にて「マンソン・ファミリー」創設し疑似生活共同体を率いて集団生活をしていた。

女優のシャロン・テート、ラビアンカ夫妻を自身の信者をそそのかし殺害させ共謀罪を宣告された。マンソンは連帯責任の規則で殺人の罪による有罪判決を受けた。

チャールズ・マンソンは音楽家としての顔も持っていた。殺人事件を起こす以前には、ビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソンらのアーティストたちとの交流があった。

チャールズ・マンソンは「Lie」「Trees」「One Mind」「Air」等のアルバムを何枚もリリースしており、「Live From San Quentin」等、獄中でのライブやセッションが収録されているものもある。

LSDでラリって誇大妄想に駆られた男の歌には、なんとも言えない味があるのも確かである。

イカれたカルト主導者の連続殺人鬼が作った曲だから…ということで嫌われがちだが、その一方で多くのアーティストから評価されている。

チャールズ・マンソンの曲は、マリリン・マンソン、GGアレン、ガンズ&ローゼスらアーティストによって何度も曲がカバーされている。

ガンズ&ローゼスのアルバムザ・スパゲティ・インシデント? “The Spaghetti Incident?”

アルバム最後にシークレット・トラックとして、チャールズ・マンソンの「Look at Your Game, Girl」のカバーが収められており、殺人犯として知られるマンソンの曲を収録することに批判もあった。

ファミリーが出来あがり始めた時のマンソンは、さまざまな犯罪行為のために矯正施設で人生の半分を過ごした、失業中の前科者であった。殺人を犯す前の時期の彼は、ロサンゼルスの音楽業界の人間とは距離を置いていた。

偶然にも、ザ・ビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソンを経由してのつながりがあった。犯罪の嫌疑を受けたのち、マンソンによって書かれ、演奏された曲がレコーディングされ、商用発売された。

ガンズ・アンド・ローゼズ、マリリン・マンソンを含む歌手たちが、数十年にわたって彼の歌をカバーしている。マリリン・マンソンのリードボーカリスト、ブライアン・ヒュー・ワーナーは、「マンソン」の名を「悪の象徴」として使用している。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
クエンティン・タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年8月30日公開)は、ハリウッド史上最悪の「闇」と呼ばれるシャロン・テート殺人事件が深く関係する作品だ。


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