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アメリカ三大文化遺産 メサベルデ、チャコキャニオン、タオス・デ・プエブロ インディアン遺跡と岩絵

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タオスプエブロ

タオスプエブロ

モニュメントバレーその雄大な景観は過ぎし西部開拓時代へとアメリカ人の郷愁をかり立ててやみません。

しかし白人が訪れるはるか昔から乾燥した土地に僅かな水を頼りに農工を営む先住民の姿がありました。

インディアンの名で一括りにされた、先住民達、モニュメントバレー周辺の高原地帯には死の町と化した住居跡が無数に点在しています。その中でただ一つ今なお古の暮らしが息づいている村があります。

プエブロ・デ・タオスを中心に3つの世界遺産をめぐりアメリカ先住民の記憶に迫る。

1、プエブロ・デ・タオス
ニューメキシコ州を縦断しメキシコ湾に流れ下るリオ・グランデ川、その流れの傍ら穏やかに連なる山の麓に先住民プエブロが暮らす、アメリカ最古の村プエブロ・デ・タオスがある。

プエブロとは独特な家に固まって住む村は新大陸に来たスペイン人が付けたもので彼らは1千年前から住み続けています。

野牛の群れを追い大平原を移動し暮らすインディアンは白人が作った一部のイメージでしかありません。ここに定住した人々は豆、トウモロコシを栽培し先祖代々農工生活をしてきた。世界遺産に登録。

2、メサベルデ
プエブロ・インディアンのアナサジ族の残した断崖をくりぬいた集落遺跡群で、世界遺産に登録。
メサ・ベルデはスペイン語の緑の台地という意味。Cortez の町の東約15 kmに位置している。

1888年に牧場主リチャード・ベザーリルが「クリフ・パレス」が発見したが始まりで、ベザーリル兄弟が調査で108ヶ所の断崖をくりぬいた集落を確認してからである。

1891年に考古学者であるジェズ・ウオルター・ヒュークスとスウーデン出身の地質学者グスタフ・ノルデンショルドの地質学者よって初めて本格的な発掘調査がされた。

1906年7月29日に国立公園に制定。
1978年9月6日に 世界遺産に登録。

3、チャコ文化
チャコ・キャニオンは、プエブロ・インディアンの遺跡では北米大陸最大で1987年に世界文化遺産登録された。

プエブロ・インディアンが住んでいたのは800~1150年頃で、アリゾナ州とニューメキシコ州、ユタ州、コロラド州で、フォーコーナーの一大古代文明の中心地であり、宗教都市の遺跡群です。

メサ・ベルデと同じ古代プエブロが築いたもので、城壁に囲まれた大規模な集落が12、小規模なものも含めれば400以上の集落があり、灌漑設備や地下食糧貯蔵庫も整えられた。

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