アメリカ大自然旅企画 写真家Ken Kanazawa ラスベガス

MENU

アンテロープ

  • HOME »
  • アンテロープ
アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオン
ページの町、ナバホ族の土地に位置する渓谷。アメリカ南西部では、誰でもが一度は訪れたい場所で写真家の聖地と言われています。

アンテロープ・キャニオンは2つの岩層から成り、アッパー・アンテロープ・キャニオンとロウワーアンテロープ・キャニオンがある。アンテロープ・キャニオンは、ナバホ砂岩の侵食によりできた何百年の地層であり、鉄砲水、風成の侵食によるものである。

モンスーンの時期に降る雨水はアンテロープ・キャニオンの谷間を流れ、狭い通路を流れるにつれ水は加速して砂を拾いあげる。長い時間をかけて通路が侵食されると、狭い通路は更に広くなり岩の鋭さはより滑らかにされて、岩の流れる特徴を形作る。

独特の岩の通路が、長い時間をかけ完成した。アンテロープ・キャニオンは写真家や観光客には人気の場所である。

アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオン

アッパー アンテロープ・キャニオン
ナバホの言葉で「水が岩を流れる場所」の意味ツェー・ビガニリニとも呼ばれるアッパー・アンテロープ・キャニオンは、観光客が最も頻繁に訪れる場所であるが、2つの理由がある。

入り口と全長が地表と同じ位置にあり、岩などを登る必要性が無いためだ。キャニオン頭頂から直接放射する太陽の光線が、ロウワー・アンテロープ・キャニオンよりもアッパー・アンテロープ・キャニオンによく起こるためである。特に夏期間は、太陽が空高く昇った時ビーム=光線が見られる。

ロウワー アンテロープ・キャニオン
ナバホの言葉で「螺旋の岩石アーチ」という意味ハスデトワジの別名もあるロウワー・アンテロープ・キャニオンは、鉄製の階段が取り付けられる以前は、キャニオンを訪れるためにハシゴで登らなくてはならなかった。

階段が設置されている現在も、長く狭い場所も多い上、全体を通して足場が悪いなどアッパー・アンテロープ・キャニオンと比べて散策が困難であるが、ロウアー・アンテロープ・キャニオンは写真家を惹きつけている。

鉄砲水の危険性

モンスーンの時期に降る雨が、キャニオンの「上流」の数十キロ離れた場所で降る雨が、予告無しにキャニオンへ鉄砲水が注ぎ込んでくる。1997年8月12日、ロウワー・アンテロープ・キャニオンを訪れていた11人の観光客が鉄砲水の犠牲となる事故が発生した。その日キャニオンには殆ど雨は降っていなかった。

PAGETOP