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写真界の巨匠 アンセル・アダムス

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アンセル・アダムス Ansel Adams

アンセル・アダムス

アンセル・アダムス

写真界の巨匠アメリカの写真家1902年2月20日~1984年4月22日。写真技術を扱った3冊の本The Camera, The Negative and The Printが有名。エドワード・ウェストン、ウィラード・ファン・ダイク、イモージン・カニンガムなどと並ぶグループf/64のメンバー、ハーバード大学卒

ヨセミテ渓谷やカリフォルニアの風景を撮影したモノクロの写真作品によって日本でも特に有名な写真家です。

最初はピアニストになる夢を持っていたが、14歳の時に訪れたヨセミテに感銘を受けて写真家を志すように成り、生涯にわたって国立公園などの雄大な自然の姿やドラマティックな自然現象などを撮り続けました。

献身的で根強い環境保護者であり、また著名な芸術家であるアダムスは、20世紀のもっとも熱心な国立公園や国立野生保護区の擁護者の一人でした。

写真、著書、粘り強い投書キャンペーン、シエラクラブで見せた統率力など、アダムスはほぼ間違いなく、ジョン・ミューア以来個人としてはもっともアメリカの自然界に対する一般の意識と評価を高めることに貢献した。

アダムスのもっともよく知られ、もっとも愛されている写真の多くは、長い登山道の果ての奥地で、徒歩でなければ到達できないようなところで撮影され、時にはラバに撮影機材を積んでいくこともありました。またヘリオスと名づけたワゴン車の上に設置された、特別な台の上からも撮影しました。

アダムスは「ゾーンシステム」
の写真技法を開発し、非常に高いクオリティーのプリントを作り出した事で有名。同時に熱心な環境保護活動家でもありました。17歳から先駆的な自然保護団体「シエラ・クラブ」に入会し、人と地球との共生を訴えました。

自然は絶えず変わり続けているが、その変化は光の作用によって最も顕著に現れる。アダムスは「ある瞬間」と「ある場所」で発生した「光の特性」を視覚的に理解する事に優れていた。

彼にとって風景とは固定された彫刻のようなものでは無く、絶えず動き続ける光と同じように実体の無いものなのです。こうした光に対する感受性が、伝説的な写真技術を開発する原動力と成ったのです。

宮武 東洋(1895年 ~1979年)は、日本の香川県出身の写真家。太平洋戦争中、アメリカにある日系人収容所で隠し持ったレンズでカメラを作り、収容所で暮らす日系人を撮影した事有名。20世紀写真界の巨匠、アンセル・アダムスやエドワード・ウェストンとも交友があり日系人収容所にいる宮武 東洋を助けた。

アンセル・アダムスの名言集

アンセル・アダムス

アンセル・アダムス

写真は撮るものではない、作るものだ。

神は偶然そこにいた私にシャッターを切らせた。

良い写真を作る為のルールなど無い。良い写真があるだけだ。

覚えておかなければならないのは、写真は人間が表現しようとしたもの以上のものは表現できないという事です。そして、この媒体がもつ可能性を最大限に生かしきれた人間はいまだかつていないという事です。

1年間にいい写真が12枚も撮れれば豊作というものだ。

私が文章を書くことで出来るのは、ある程度の考えを刺激する、技術的な事実を明らかにする、そして作品の日付を残すこと位です。しかし、シャープネス、輝度、スケールなどについて説く時、私はただ言葉を並べているだけです。なぜなら、これらの専門用語や性質を本当に説明するのは、言葉では不可能だから。実際のプリントを持ってきて「ほら、これですよ」と言えば済むのです。写真は説明が要らない一枚の写真で十分。

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