アメリカ大自然ツアー 写真家Ken Kanazawa ラスベガス

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マウント・セント・へレンズ国立火山記念公園

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マウント・セント・へレンズ国立火山記念公園

マウント・セント・ヘレンズは、ワシントン州のシアトルから
約2時間30分、
セントへレンズ山は、1980年に大噴火を起こし、
その勢いの凄さが世界中で一躍有名に成った。

マウント・セント・へレンズ

マウント・セント・へレンズ

1980年、5月18日午前8時32分、セントへレンズ山の地下で発生した
震度5.1の地震が大噴火をもたらした。

噴火は上空3000mまで達する激しい勢いで起こり
火山灰は上空2万mまで登り、火砕流、土石流が
周囲300km平方m以上に及ぶ森林の全てを 一瞬にしてなぎ倒し、大自然の驚異を
人間に 教えさせた大きな出来事であった。

この大噴火によって、山頂部全体は大きく崩壊し、
約2900mあった標高は2500m成り、噴火で 400mの標高が
無くなってしまった。

地震と噴火によって、史上最大と呼ばれる地滑りが起き、
付近を流れていたノースフォーク川とトートル川は
一瞬にして 高さ50m~200mの土砂で埋め尽くされ、
山頂部分に残っていた雪が噴火の熱によって溶かされ

マウント・セント・へレンズ

マウント・セント・へレンズ

巨大な土砂崩れを引き起こし、近辺27の橋、200軒の家、
300kmに及ぶ道路が崩壊された。

セントへレンズの歴史に残る大噴火は、色々な
ストーリーを生み、数多くの映画も製作された。

セントへレンズを訪れると、噴火から28年が過ぎた今でも
何百万本もの木々が倒壊し、河口付近の植物は未だに壊滅状態、
泥湖、溶岩が辺りを殆ど埋め尽くし、当時の威力の 凄さを感じる事が出来る。

噴火はしばらくおさまっているが、小規模の火山活動は 未だに続いており、
火口内の溶岩ドームからは水蒸気が 吹き上がっているのが確認出来る。

このセントへレンズは、かなり以前から予知され、被害者は
多く出たにも限らず予知研究によって最小限の被害で済んだ

マウント・セント・へレンズ

マウント・セント・へレンズ

噴火と言われている。

1980年の噴火以来、US地質学研究所が、少しの地殻変動、
地熱の変化も全て記録し完全な監視下に置かれている。

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