アメリカ大自然ツアー 写真家Ken Kanazawa ラスベガス

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大地に生きるナバホ族

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インディアン(ナバホ族先祖)

氷河期の頃、南北アメリカ大陸には、ベーリング海峡が地続きであった
1万4千年から1万3千年前頃に旧大陸からモンゴロイド(新人=ホモ=サピエンス)が
到達し、各地に分散、気候や地形の変化に順応し拡大していった。

ナバホ族

ナバホ族

インディアンの大陸を実効支配する
アメリカ合衆国を名乗る武装勢力が
一方的に独立を宣言したのは、1776年の頃だった。

それから200年後、インディアンの土地を駆逐した武装勢力は、大陸の外へと影響力を行使しはじめる。

北米大陸で広く部族社会を営んでいた先住民族は、
北米大陸に入植したイギリス、フランスなどの
白人に土地を奪われ、

アメリカ合衆国独立後はその西部未開の地に移住する為に
白人に圧迫され、居留地に押し込まれた。

「ネイティブ・アメリカ」の呼称は誤り
日本のメディアなどは、インディアンの事を
ネイティブ・アメリカと使うが、これは大きな誤りで

アメリカ・インディアンは、この呼称を公式に承認しておらず
彼ら自身は1977年にスイスの国連先住民会議に代表団を送り、
満場一致で「我々の民族名はインディアンである」
と公式に議決表明している。Wikipedia参照

ナバホ族

ナバホ族

ナバホ族
かつてカナダの北西部に住んでいた。当時はアパッチ族と同じ種族で狩猟民族だったが北西部から
南下する時期が異なり別々の種族に成った。

14世紀から現在の場所、アリゾナ州、ニューメキシコ州に到達17世紀に成り、ナバホ族はスペイン人と出会い
ヒツジ、ヤギの飼い方を習い遊牧民に成った。

ナバホ族のインディアン居留地区にあり、治外法権。
人口約30万人インディアンの最大の部族で居留地区は
ナバホ・ネイション=独自国家でナバホ語を使う。

モニュメント・バレーはナバホ族の聖なる地で、現在も11家族が
モニュメント・バレー中に住んでいる。飲酒運転での死亡事故や
アルコール中毒が問題で、ナバホ族の居留地区では飲酒が違法。

ナバホ族

ナバホ族

ナバホ族のホーガン
インディアン中の最大の部族、ナバホ族の伝統的な住居、
ホーガンは半球型のかまくらの様な形でその辺り2億年前の地層で出来た
赤土を使用。真上に煙突、朝一番の太陽の光を取り込む為東向きに入口があります。

室内に入ると10畳位の広さで、内壁は直径20~30cmのジュニパーの丸太をキッチリ積み上げ釘は1本も
使わず半球の型をしている

ドアの左が男の寝るところ、
右は女の寝るところで家の中は時計回りに回る決まりがあり、明りはガソリンランプである。

ホーガンは、木組みと土で出来たイグルーのような形の、独特の伝統住居を持つ。
「ホーガン」で暮らす伝統派のナバホは多い。石炭の採掘業者が掘削に地下水を使う為、
保留地は慢性的に水不足であり、雨乞いの祈りが今も盛んである。

呪い師による「砂絵」を使った呪術が盛んである
スー族と文化交流が盛んで、ティピーやサンダンスなど、
平原部族の文化を採り入れるように成った。

羊毛、石炭・ウラン採掘など。外部の石炭開発業者の
開発で水源が破壊されており係争中である。

羊の放牧は年次ごとに連邦管理官のチェックがあり
羊が許可頭数を超えていた場合、管理官によって
強制的に処理させられる。

羊の放牧は女の仕事である 第二次大戦以来、
ウランが連邦政府によって採掘されて残滓が放置された。

知らずにホーガンの材料にするなどして汚染が広がり、
人的な放射能被害が深刻である。核実験場からの死の灰の
影響もあり、放射能被害者を総称して
「風下の人々」と呼ばれる。

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