アメリカ大自然ツアー 写真家Ken Kanazawa ラスベガス

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グランド・ティトン国立公園

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グランド・ティトン ワイオミング州

映画「シェーン・カンバック」のロケ地世界的に有名な場所に成った。

グランドティートン

グランドティートン

グランド・ティトン国立公で最も高い山、ワイオミング州でも、2番目に高い山である。

グランド・ティトンの名前の由来は、グランド・ティトンは、ノースウエスト・カンパニーのドナルド・マッケンジーひきいるフランス系カナダ人登山隊隊員かイロコイ・インディアンによって名付けられ、フランス語で大きな胸を意味する又はアメリカ州の先住民族のティトン・スー族にちなんで名付けられた。

山は2つの峰を持つ。グランド自体4,197mとエンクロージャーで、エンクロージャーは輪のように囲い込む形の先史時代の岩石層のある山の副峰である。エンクロージャーはティトン山脈第二の高峰で、人類が、ヨーロッパ人の北米入植以前は峰までは登る事が出来た。

グランド・ティトンは、標高4197 m、ティトン山脈の最高峰である。ロッキー山脈の一部で、南北に延びるティトン山脈は、長さ65 km幅11~15 km、他の12の山が標高3660 mを超える。

ジャクソン・ホールズの町の名の由来は、18世紀~19世紀に、白人の毛皮猟師と毛皮商が高山に囲まれた深い谷を「ホールズ(穴)」と呼んだ。毛皮猟師の一人がデイヴィッド・ジャクソンで、1829年彼の大好きな身を隠す為の場所が彼の名から付けられた。

ジャクソンホール

ジャクソンホール

アメリカのロッキー山脈は大陸移動の際に生じた皺寄せからなる隆起活動で造山されに荒々しく迫力がある山です。

造山活動は約3~4千万年前のロッキー造山活動の一環として始まった。隆起の際、地盤に大きな断層が生じ、火山活動が起こり、約60kmほどに南北に渡って西側が2000mもずれる巨大な断層が出来あがった

後に氷河期を経て侵食によるU字渓谷が出来上がり、氷河で運ばれた堆積物が4万年の時をかけて水をせき止めてジャクソン湖を築き上げた。これらがグランドティートンの生成の過程である。

アメリカでは規模が大き過ぎるということもあり、なかなか、ここグランド・ティートンのように標高差2000mの斜面が目の前で立ちはだかるという景色は少ない。原色系の岩肌の多いアメリカの国立公園だが、イエローストーン国立公園に隣接し、湖と山と森が見事に調和した景観がある。

約12000年前北部ロッキー山脈から獲物を追って来た、インディアンの狩猟パーティーがジャクソン湖でキャンプした。数千年間ジャクソン・ホールは地域の交易と旅行のルートの自然の十字路として使われた。

グランド・ティトンにはスネーク川が中央に流れている、源流はイエローストーンの北のティトン・ウィルダネスから、コロンビア川につながり、太平洋に流れている。スネーク川は、全長1699 km。

グランドティートン

グランドティートン

気候は半乾燥山地気候で、最高気温は摂氏34度、最低気温は摂氏-43度。平均年間降雪量は490 cm、平均降雨量は250 mm。グランド・ティトン国立公園で記録された最低気温は-52度、11月~4月まで雪です。

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